なんかGショックにはまってしまって、DW-5600E-1Vを購入してみました。
いわゆる逆輸入モデルですね。
箱はこんな感じ。
箱を開けると、展示用の台みたいな奴に付いて収まってる。
こんな具合。他のGショックはこんな風には入ってなかったな。
次はこれ↓ 前に別な所で買っておいたもの。Gショックが好きな人なら、これが何だか分かるかな?
DW-5600E-1Vのベルトをバネ棒外しで外す。これは簡単。恐ろしいのはここから。
先ほどのパーツを外したベルトの代わりに取り付ける。
言うのは簡単だが、これまでのベルト交換では経験したことのない位に難易度が高い!
パーツをちゃんと時計本体に合わせても、穴とバネ棒が合わない。
もっと押し込まないと、バネ棒が穴のところまで行かないらしい。
パーツをカッターで削ることまで考えたけど、できればそれは避けたい。
なかなか取り付けできなくて、ちょっとイラッとしてきた頃、バネ棒外しでバネ棒を掴んで、内側にグイッとやってやれば入るんじゃね?と思いついて実行してみたら、案外簡単に入ってくれた。
片方でコツを掴めば、もう片方はあっという間に取り付け完了!
バネ棒は若干曲がっているような気もするけど、まあ良しとしよう。もう外すことは無いと思うし。
取り付け完了後はこんな感じ。
次に取り出すのはこれ↓ 24mmのナイロンベルト。
このナイロンベルトを先ほどの部分に通す。
樹脂のベルトだったGショックが、ナイロンベルトのモデルに変身!
先ほどベルトの代わりに取り付けたのは、G-SHOCKにNATOストラップなどを付けられるようにするMIL-SHOCKアダプターってやつだったんです。
普通のGショックとは雰囲気が変わってカッコいいでしょ?簡単にベルトを変えられるので、いろいろ楽しめます。
これがしたいがためだけにDW-5600E-1Vを買ったのでした。